昔と比べてトイレは進化を遂げ、格段に使いやすくなっているのはみなさんご存知の通りですが、それに比例して省エネ効果もぐ〜んと高くなってきています。
例えば、いままでの暖房便座は使うときも使わないときも便座を暖めている状態でした。今では使うときにだけ瞬時にあたため、さらにトイレから出ると自動で電源をOFFにして、何もしなくても省エネを叶える製品が登場しています。
また10年程前のシャワートイレは、貯湯タンク方式で、使うときまでお湯を保温していたので、電気代のムダがありました。現在は使うときにだけ瞬時にあたため、電気代のムダをカットしています。
具体的には便座とシャワーあわせて年間¥5,800もの電気代の節約になります。
流す水の量も倍以上に減っていますが、洗浄効果は昔よりも上がっています。
これまでは大洗浄で大体13Lを流していました。 これを5.7〜6Lに減らし、約60%の節水に。 これはなんと2日間でお風呂1杯以上の節水になるのです。 月にしてお風呂約15杯分… かなりの節水をしていることに驚かされます。
このように節電と節水の両方を叶えた節電トイレですが、節電、節水をしたからといって便利な機能が低下しているわけではありません。 むしろその逆で、省エネ効果も、人が快適に使う機能も向上しているのです。
ここで進化した最近のトイレのメリットや機能を 「快適さ」「掃除のしやすさ」の観点からざっとあげてみましょう。
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快適さ
・ 着座すると自動で音楽が流れる ・ 夜中でも眠りを妨げない静音設計・ほのかな灯りのLED照明 ・ 人体検知センサーで蓋が自動で開く、脱臭をする、水を流す、蓋が閉じるなどのオート機能 ・ 洗浄音が静か ・ 美しいデザイン・カラーバリエーション ・ 背もたれ付き ・ 肌のべたつきが少ない便座 ・ ニオイを吸収する床材・壁材 ・ トイレの空間をきれいにする空気浄化機能
掃除のしやすさ
・ タンクのないタンクレス ・ 流すたびに自動で便器の掃除をする ・ トイレのボディが小さい ・ 便座のフタや便器の裏などあらゆるスキマをなくした
などです。 ※上記で挙げた例は、メーカー・機種によってさまざまです。それぞれの製品の詳細を必ずご確認ください。
また、工事に関しても、壁、床工事しなくてもよいなど、よりスムーズに、最短1日で工事ができるようになってきています。
他にも便器、タンクを残したまま便座のみを交換し、シャワートイレにするなどの工事も可能です。
節水・節電できて、しかもこれほど便利な機能が付いている最新型のトイレ。
節水・節電(つまりは地球にやさしい)・快適・掃除しやすい・工事もスムーズ…と言うことなしです!
この機会にトイレリフォームを検討してみたいという方もいらっしゃるでしょう。 では、実際に購入するとどのくらいの費用がかかるのでしょうか? 一般的な価格の目安はこちら↓
本体価格の目安 ¥71,020〜¥350,000 工事費の目安(標準工事費) ¥15,750〜¥42,000
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