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10月23日『特命係長 只野仁 最後の劇場版』のワールドプレミア上映で
主演の高橋克典、植田尚監督が登壇し舞台挨拶が行われた。

当日のチケットは即完売し、問合せが殺到したという。 会場は超満員だった。
本作は柳沢きみおの同名コミックのドラマ化としてティーンから中高年と
幅広い年齢層のファンを魅了してきた大人気ドラマ「特命係長 只野仁」。
12月6日(土)の公開を前に、第21回東京国際映画祭に出品された。
高橋克典は
「今作は、もともと金曜夜11時の枠で始まって、お金のない中、
スタッフみんなでアイデアを出して作った作品だった。
今回映画になってまたみんなでアイデアを出したらドラマと全く同じになってしまった。」とコメント。
「撮影のエッチな部分のアイディアの多くは高橋克典の案でしたよ!」と植田尚監督に暴露され、
高橋克典は
「本当は画面をモザイクでいっぱいにしたかったが、却下されました。
でも今日のワールドプレミアと聞いて、本当にしなくてよかった」
と会場を爆笑の渦に。
一方で、
「これだけおかしなことが多くある世の中ですが、『世の中で大事なものは金だけか?』という事と、
命の大切さを問う作品で、それを最もくだらない表現で表している。」
と丁寧に、熱く語る一面も見せてくれた。
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